働く想いと不動産投資







厚生労働省が発表した
2016年の有効求人倍率は
1.36倍。


これは、1991年の1.40倍以来
25年ぶりの高水準です。


「有効求人倍率」とは
職を求める人の数に対する
企業の求人数の割合で


倍率が1を上回れば
人を探している企業の方が多く、


1を下回れば
仕事を探している人の方が多い
ということになります。


2016年は、その倍率は
25年ぶりの高水準で
企業が人を探している、


つまり、景気が緩やかに回復し、
人手不足感が強まっている


ということを示しています。


それでも大手企業の多くは
早期退職を推奨し、


社員構成を若年齢化させることで
雇用費用の節減を図ろう
としています。


その結果、
早期退職者のみならず


順調に増え続ける定年退職者で
街は溢れかえっています。


そんな中、今の学生は
「売り手市場」であり


職場選びも
多少強気になっているのかもしれません。


ふとTVを観ていたら
就職活動中の学生が
仕事に対する夢について


インタビューに答えていました。


「叶えたい夢や
 やりがいがないと
 長く働くことはできないと思います。」


「子育てや趣味など、
 自分の時間を持てるような
 バランスが取れるところで働きたい」


就職前は、こんな希望や夢を抱いて
会社選びをするものですね。


この夢を、入社してからずっと
持ち続けていられる人は
一体どのくらいいるのでしょうか。


そして、こういうフレッシュな要望の中で
学生に選んでもらえるような企業は
なかなか少ない、という現実があります。


そこで当然のように
各企業が目をつけるのが高齢者。


退職後の元気な高齢者を
積極的にアルバイトとして雇用する


ファストフード店が
紹介されていました。


その店はフライドチキンのお店ですが、
1店舗に60歳以上の人が
3人も働いています。


仕事の内容は
・早朝5時からの開店作業
・清掃、調理の補助
・午前中のアルバイトをまとめる責任者

だそうです。


来店客は
「学生だと声のトーンがキャンキャンした
 イメージが強いけど
 年配者の接客は優しい感じでいい」
と言っています。


雇用する側も
「高齢者は若者の見本を示してくれる」
のだそうです。


働く当のシニア層Aさんも


「家にこもるより、いろんな人と出会って
 働いている方が元気が出るし、健康的になる。
 体が動くまで働きたい。」


と笑顔で答えていました。


それでもシニア層の方々は
勤務時間に制限を設けず
こまめな休憩が推奨されているそうです。


「ずっと働き続けたい」という
尊い考えを否定するつもりは
全くないし、


逆に、志を持って
元気に働き続けるシニア層の方々を
尊敬するばかりです。


しかし、どこか違和感を感じるのは
私だけでしょうか。


若い時には夢や希望を持って入社し、
何十年も毎日夜遅くまで働き続け


60歳を過ぎても
家にいるより体を動かす方がいい
という理由で


時給1,000円にも満たない
アルバイト仕事に従事する


というのは、なんだか寂しい気もします。


何年もの間、一生懸命働いたら
あとは旅行に出かけたり

スポーツしたり
趣味に打ち込んだりと


お金を気にせず楽しめる人生
もいいんじゃないかな、
と思うわけですが、


現役時代にあまりにも仕事に打ち込みすぎると

もしかして自分が好きなことさえ
忘れてしまったりするのかな


そうなると、結局は
働くことが人生そのもの


という風になるのでしょうか。


私も以前は会社に勤め
働くことこそが美徳
と思っていた時期もありました。


でも不動産投資によって
自由な時間と経済的なゆとりを得ると


考え方、時間の使い方も
大きく変わってきます。


もちろんそんなことは人それぞれ
自分の人生なので構わないのですが、


自分のやりたいことを
常に意識して持ち続けないと


人生の楽しみ方も
変わってきてしまうんだな
とつくづく思います。







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不動産投資は右脳?左脳?
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