衝動買いと不動産投資





仕事でお世話になっている人の
結婚式・披露宴に呼ばれて
札幌に来ています。


私の年齢的に、
人の結婚式に出せていただくのは
久しぶりで


服装や持ち物など
前日にいろいろとチェックしました。


その結果、強いて言えば一つだけ
披露宴会場に持っていく
小さなクラッチバックが


古臭いものしかない
ということに気づきました。


私は日頃からノートパソコンを
持ち歩いているので


そのくらいの大きさのカバンは
使い分けているのですが、


財布やカード入れ、スマホなどの
貴重品を入れるだけの手頃なバッグは
随分と持つ機会が少なかったのです。


そこで、羽田空港のプレミアムラウンジ
を抜けたところにある


百貨店のブティックに立ち寄り
小ぎれいなバックを物色していました。


すると若い女性店員が寄って来て
それなりに丁寧な対応をしてくれました。


しかし、限られた在庫品の中で選ぶには
帯に短しタスキに長し
という感じで、決め手に欠けます。


小さすぎたり
色がイマイチだったりして
ピンと来るものがなく


今回はやっぱり
持って来た古い感じのバッグで我慢しよう
と思いました。


しかし、フライトの時間まで
あまりにも時間があったので、


一旦搭乗口の前まで行ってから
もう一度そのお店に引き返すことにしました。


すると今度は別の
やや年配の女性店員がやって来て


私が悩んでいたバックよりも
1万円高いものを勧められました。


ちょっと高いだけあって
ブランドの成り立ちや
製品コンセプト


素材選びについてのいきさつが
とても興味深いものでした。


そして具体的な用途のシーンや
その人が感じる「私に似合う色」
というものを主観的に説明してくれました。


そこで私の迷いは晴れ、
納得してそのバッグを
買うことができました。


ふとしたタイミングでの
衝動買いではありましたが、


きっと私はこのバッグを
ずっと大切に使い続けます。



いつも思うことですが、
品物の価値というのは


決してそのものの品質だけに
つけられるものではないと
感じています。


相対する商売の中で、
製造者の思いや
売る人の気持ち


そういったアナログ的なものを
一緒に受け取ると
満足度が上がることがあります。


すると、おそらく
売った方も買った方も
幸せになる気がするのです。




収益物件であっても
シビアに見れば収益性だけが
判断基準となるべきですが、


紹介してくれる販売会社の思い入れや
賃貸経営していく上では管理会社の好意
でさえも、時には


オーナーの満足度に影響するときがあり
覚悟や判断を後押ししてくれることがあります。


それが結果的に
スムーズな賃貸経営をもたらしてくれるのです。


物件購入・賃貸経営は
デジタル的に数値だけで判断し


クールに責任の所在を
はっきりさせるだけでは
なかなかうまくいきません。


人の気持ちに寄り添い
相手のニーズを把握して
一緒に考えていく


そんなビジネスパートナーを
常に求めていきたいですね。





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