銀行員の給料トップは?







先日のネットニュース MONEY PLUSで
スルガ銀行の平均年間給与が
85社ある日本の地方銀行の中で
トップになった、と報じられました。


平均年齢42.5歳で
810万6,000円
だそうです。


静岡県で二番目の規模の地方銀行なのに
これはスゴイことです。


そしてこの額は
なんとあのメガバンク、


三菱東京UFJ銀行の773万8,000円
みずほ銀行の744万5,000円 
の水準をも上回っています。


日本国内の金融機関でトップになったのは
三井住友銀行(814万8,000円)で
スルガ銀行はそれに次いで2位なのですが、


はるかに規模が大きなメガバンクと
肩を並べるとは、
もうとんでもなくスゴイことです。


ゼロ金利政策の下、
特に大手銀行は経営に苦しみ


一段とコストカットを進めないと
利益が出ないため


これまで高給取りと言われてきた
銀行員の給料も
年々厳しい状態になっているようです。


そんな中、スルガ銀行が
メガバンクを超えるほどの給料を
行員に支払っている理由は


ズバリ、会社(銀行)の収益性が高い

ということです。



それはもしかして、
高い金利で貸し付けているから?


と考えがちですが、
必ずしもそういうわけではなさそうです。


ネットニュースの記事によれば


スルガ銀行が高収益性を維持できる要因は
・個人業務に注力している
・早くからインターネットバンクを手がけたこと

だそうです。


日本の銀行において
貸出金に占める個人の比率は
平均28%

地元のライバル銀行である静岡銀行が37%なのに対し、

スルガ銀行の個人比率は88%と突出しています。


そしてその多くが住宅ローンやアパートローン、
さらには自動車ローンやフリーローンのように
高金利の商品に振り向けられています。


もう一つ
インターネットに集中したこと。


これにより、全国展開が可能になりました。
さらにはゆうちょと提携した専用の支店、
マイルやTポイントを貯めるための専用支店などがあり


徹底的に独自性を
打ち出していることがわかります。


私もかつてスルガ銀行から
2億円以上の融資を受けていましたが、


その際に営業担当の方がこんなことを言っていました。

「ローンは長く借りてもらって初めて利益が出ます。
 短期で解約されると元が取れない。
 だから5年以内の解約(一括返済)には
 残債の2%の違約金を支払っていただくんです」


銀行にとっても
長く貸してその分の金利を取りたいわけですね。
5年が融資の損益分岐点みたいなものなのでしょうか。


もしも途中で破産者が出たりしたら
それもかなり面倒なはずです。


ですので、銀行側は
決して「じゃんじゃん貸そう」という意図ではなく


戦略に基づいた評価を行い
しっかり利益を上げていこう


という、企業としてまっとうな方針を
独自性を出しながら徹底しているのですね。


不動産投資家としても
ただお金を借りるばかりではなく
銀行の経営方針まで聞いてみると


また違った印象に見えるかもしれません。





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