機械の仕事と不動産投資







私の家の近所にある大型スーパー
のAEON(イオン)では、
レジの無人化が進んでいます。


いわゆるパートのおばさんがいないレジ。


自分でレジの前に買い物かごを置き
自分で商品をバーコードにかざして
カードや現金で決済し


買ったものを袋に詰める
というシステムです。


ちょっと前には無人のレジが
2台程度しかなかったのに


今ではそれが10台になり
しかもそのレジには
行列ができています。


有人のレジの列に並ぶよりも
たくさんの無人レジに並ぶ方が
早く順番が回ってくるようです。


人が見ていないのだから
バーコードを通さずに黙って
商品を袋詰めしてしまう人も
いるのではないか


と心配したりしましたが
どうやら最初にカゴを置いた時点で
重さを測定し、


袋に詰めた後の商品の重さと
照合するようなシステムに
なっているようです。


機械化・自動化の進歩は凄まじく
時々自分が取り残されているような
不安も覚えます。


今後10ー20年で
半数程度の仕事がロボットに
取って代わられる


という予測がありますが、
こういう姿を目の当たりにすると
あながちあり得ないとは言えない
ように思えてしまいます。


ますます人の仕事はなくなり
給料は安くなり
職場が失われていく日が近づいている
ということかもしれません。


しかしそんな無人のレジの中でも
一番忙しそうにしている人がいます。


それは、操作方法を教えたり
トラブルに対処するためのスタッフ。


10台のレジに対して
2名程度のスタッフで対応できてしまう
ようですが、


やはり直接対話をしたり
現場の判断をして対応できる人材は
ロボットには当面できない分野として
根強く残る気がします。


不動産賃貸業界でも
ポータルサイトをはじめとする
インターネットを介した取引が全盛で


写真や動画と地図・文字情報のみで
入居づけができてしまうケースも
増えつつあります。


だからそう言ったハードの部分の
充実は欠かせないわけですが


本当にそれだけで完結してしまうのか
というと、決してそうは思いません。


情報量はロボットやコンピューターに
叶わないとしても


成約に至るまでのコミュニケーションや
イレギュラーな要望があった時の対応
入居後にもトラブル対策により退去を防ぐ
など


人の気持ちを理解したり判断力が問われる
シーンもたくさんあると思います。


賃貸業も無人レジのように
機械的に入居が決まり、時期が来たら退去、
そして次の入居者が行列がつくって
待っている


なんてシンプルに稼働できればラク
なのですが、


現実は厳しく
空室を埋めるための施策を講じたり
突発的な修繕対応に追われたりと
気の抜けない日々が続いたりします。


こういう問題に対処するには
機械的な問いに答えることではなく
正解のない課題を解決する力が必要です。


自分で考え、気づき、
新しいアイデアを思いつき
それを行動に移すこと


そしてそこには常に誰かと関わるための
コミュニケーション力が重要になります。


知識や情報だけでなく
もっと大切な力を磨くことが


これからの時代の大家さん
そして不動産投資家にとって
ますます求められるスキルになりますね。






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