仏の教えと不動産投資





私は7歳のときに父親を亡くしているので
小学生の頃から「お寺通い」には慣れて
いる方だと思います。


あれから40年以上経った今でも
高齢の母に付き添ってお寺に行きます。


このお盆の時期には
「お施餓鬼(おせがき)」という
飢えに苦しむ人々へ食べ物を施すことを
イメージした法要行事に参加しました。


そこでお寺のふるまう料理をいただいた後
大学教授兼、わりと徳の高そうなお坊さん
の「お説教」がありました。


1時間にわたるそのお話は、
残念ながらどうにも伝わりにくく、
はっきり言ってつまらない内容でした。



いや、もしかしたら話の内容というより
「話し方」に原因があったのかもしれません。


話し方ひとつで、聞き手の関心は大きく
変わってしまうからです。


実際その場にいた何十名かの檀家のうち
何名かは居眠りをしていました。


母に付き添って、いい大人が
お坊さんのお話を聞くのに文句を言っては
バチが当たりそうですが、


日頃からプレゼンに全力を傾けている私
にとって、わかりにくい講義というのは
正直、耐えがたいものがあります。


ただし、そのお坊さんのお話の中で
一つ良い点がありました。


境内で行う説教の場ですから
プロジェクターもスクリーンもない中、


そのお坊さんはA4の白い紙に
筆文字で書かれた4文字の言葉を
差し出したのです。


これは何が言いたいのか
スバリ伝わる手法です。


その紙には

「和顔愛語」

と書かれていました。



わげんあいご とか
わがんあいご と読み


いつも笑顔で
優しい言葉をかけましょう


という
お釈迦様の言葉だそうです。


人と接するとき
いつも笑顔でいる
というのは


私にはなかなか難しいことです。


いつも考え事をしていたり
相手の気持ちを想像したり
ちゃんとしなきゃ、と思うと


つい真剣な顔つきになってしまいます。


黙っていると「怖い」
と思われることさえあります。


そんな私のようなタイプの場合はなおさら
人とコミュニケーションをとる際には
努めて笑顔になることが大切ですね。


笑顔になることで
相手の心のハードルが下がり
話しかけられやすい人
になることができます。



そしてさらに
「暑くて大変ですね。」
「いつもご苦労さまです。」


といった、ほとんど挨拶がわりのような
何気ない言葉も、実は相手には
とてもあたたかい言葉として
届くことがあります。


そういう些細なことが積み重なると
巡り巡って自分にも幸福が訪れてくる
というのが「和顔愛語」の教え。


不動産投資をしていると
ついついお金のことや
リスクのことが不安になって


厳しい顔つきになることがある
かもしれませんが、


幸せを引き寄せるためには
笑顔と、相手を思いやる気持ちが
欠かせない要素です。


自分がどんな気持ちでいてもまずは
「和顔愛語」の精神をもって
人と関わるようにしたいな、


と改めて感じました。


退屈と思える時間の中にさえ
一瞬一瞬に、学びのヒントがあります。





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