デットクロスで破産?






不動産投資は危ない!

不動産投資は破綻する!

不動産投資で自己破産するぞ!


というキャッチコピーが、
メディアをにぎわせることがあります。


また逆に

不動産投資で大金持ち!

不動産投資で何百億の資産家に!

不動産投資でゴージャスな毎日!


というように、
ものすごく成功して幸運な生活をしている
人の取材記事も


ほんの時々ですが、
見かけることがあります。




実際には
副業として不動産投資を手がける
多くのサラリーマンの方のほとんどは


不動産投資で圧倒的に稼いだり
逆に破産するというケースは稀で


普段の給料に少し上乗せがある程度の感じです。


それなのに
大きく成功しているか
極端にひどい失敗をしている例


これはホントに少ないのでしょうけれど
そういう表現が
雑誌をはじめとするメディアに
多く使われています。


その理由はおそらく
「興味・関心を惹きつけるから」
に他なりません。


ほんの少しだけ結果を出している人よりも
大きく失敗してしまった人の話の方が、


注目を浴びやすいのでしょう。


そういう代表的なキーワード
の一つが


「デットクロス」という言葉。


デット・Debtとは「負債」を意味し

デッド・Dead(死)ではありません。


「デットクロスで破綻」、とか

「デットクロスで自己破産、
 あなたは大丈夫?」


などという、
いかにも危なそうで
突然やってきて破滅するような
印象をつけておくと

そのぶん、
その記事が注目されるのでしょう。


本来、デットクロスとは
税務上の一つの現象を意味し

その年に現金で得られる利益よりも
支払う所得税の方が多い状態

のことを言います。


なぜ所得税が
現金利益よりも多くなってしまうのか
というと


建物の減価償却期間が終わって
高額の経費計上ができなくなり

かつ

返済期間の後半になって
「借り入れ利息」の額の割合が
少なくなってくると


税務申告上は多くの利益が出ていることに
なってしまい、
その分の所得税が多くかかってしまうからです。


しかし現実には
減価償却費以外にも経費は捻出できるし

そもそもキャッシュを貯めておけば
そんな状態にも十分こたえられます。


破綻する、とか
破滅する、などの大げさな表現は
不安を煽るためのキャッチコピーに過ぎず、


必要以上に恐れ、
やるべきことをやらない方が
よほどまずいのです。


もしも自分に知識がなくて
不安になるようなことがあれば


まずは自分で調べ
その次にできるだけ専門家・プロフェッショナルに
尋ねることをお勧めします。


デットクロスは税務分野の課題なので
税理士さんに聞いた方が良いです。


基本は満室経営を維持し
キャッシュを確保しておけば

デットクロスなど恐るるに足らず。


たとえ税務申告上の利益が増えてきても
いろいろな対策があります。


デットクロスに限らず
マスコミや評論家、
不動産投資の現場を知らない人たちが使う
いたずらに不安をあおる言葉に踊らされ、


やみくもに本質を見失わないよう
日頃からきちんとした知識を
学ぶように心がけるべきですね。


それも普通に、真面目に
賃貸経営をすることで
自然に身につくものなので
大して心配いりません。


現場を知ること
行動することに
勝るものはないのです。





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