ディズニーの魔法と不動産投資





東京ディズニーランドとディズニーシーの
経営を監督するWDAJ
(Walt Disney Attractions Japan,Ltd.)
という外資系の会社があります。


日本の株式会社オリエンタルランドではなく、
アメリカ本家の思想や運営方針が
正しく再現されるように管理監督する会社
の日本支社です。


ここに、私の30年来の友人が勤めていて
この度久しぶりに二人で会食をしました。


私はフリーになって以来、
サラリーマンの人たちとお話しする機会
がめっきり減ったし、


会っていても愚痴や悩みでその場が充満
しており、どことなく疲れている表情の
人が多いような気がします。


ところがWDAJの彼は55歳になった今
でもまったく若々しく、


ディズニーランド、ディズニーシーで
働く人たちもとても元気で、何より
彼自身がずっとこの職場にいたいという
話を聞かせてくれました。


かくいう私も実は、かつて
東京ディズニーランドで働いていたこと
があります。


大学の卒業論文も
「ウォルトディズニーの理念と実践」
というテーマで、


大人も子供も楽しめるテーマパークを
作りたい、というウォルトディズニーの
理想が、どのように実現されているのか
を現場の体験を通じてレポートしたもの
でした。


そんな背景もあり、ディズニーの表も裏も
知り尽くしたWDAJの友人の話は
とても興味深いのです。


なぜディズニーで働く人はモチベーション
が高いのか、という点について
彼とディスカッションしました。


彼が仕事で一番の充実とやりがいを
感じる瞬間は、


朝、パークのゲート(入場門)が開き
たくさんのゲストが満面の笑顔で
先を争うようにして中に入ってくる
時だそうです。


「危ないですから走らないでくださいねー」


と言いながら、微笑ましく見守ることが
至福のときなのです。


そして彼の会社は65歳が定年ですが、
制度を改定してもらい、75歳までは
このまま働き続けたい、と言っています。


その根底にあるのは
「おもてなしの心」。


これは日本人特有のものかと思いきや
実は人間の本質的な部分なのでは
ないかと思います。


人に何かをしてあげたい
期待に応えたい
役に立ちたい


という「貢献欲求」が
彼だけでなく多くの人の奥底に
眠っているのかもしれません。


サラリーマンが携わる多くの商売では
お客様が常に上位で、
「お金を支払っているのだから
 応分の価値をもらって当然」

という概念のもと、
うまくいって当たり前の風潮があります。


ところがディズニーのテーマパークでは
お客様が自ら期待通りのものを得ようと
積極的に努力され、


それを提供できた時には、かなりの確率で
「ありがとう」と言われます。


これはなかなか珍しいビジネスモデルかも
しれません。


そんな「ありがとう」が度重なる雰囲気が
ディズニーには充満しているのです。


だからそこで働く人たちも
上から命令されるのではなく
仕事として割切っているのでもなく


自然と
「何かをしてあげたい」
という気持ちになっていきます。


こういう環境ができているのは
まさに「ディズニーの魔法」が
かかっているのかもしれません。


不動産賃貸業もまさに
「人に喜ばれること」を目指すもの。


入居者はオーナーにとって大切なお客様。
人に快適な住まいを提供するということで
社会貢献をしたい、と考えている人も多い
と思います。


ディズニーの中でも外でも、お客様から
「ありがとう」と言われる
仕事をしたいですね。





*******************
前号のブログ
不動産賃貸業の労働環境は?
*******************






毎月1回、有益な情報を提供し続ける
「不動産投資プラチナ講座」
詳しくはこちら。




不動産投資と暮らしの情報サイト
+Osh (オッシュ)で、
私・桜木大洋が執筆しています。

記事はこちら





桜木大洋の

「不動産投資成功マインド養成バイブル PDF版・46ページ」

「51日間で不動産投資のすべてがわかる動画講座」

今なら無料プレゼント中!
↓↓↓こちらをクリック↓↓↓
桜木不動産投資アカデミー