リスクを認識していますか?







不動産投資に必要なスキルとは何か?
と問われたら、私は

危機(リスク)を察知する能力

だと思います。


そしてここでいうリスクとは
3つの意味を持っています。


まず、不動産投資を「投資」と
とらえた時のリスク。


たくさんのお金を投じて
リターンを得ようとするのですから、
リスクが何もないなんてことは
ありません。


どんな物件に投資しようとか
どんな場所に買うのがいいのか
いくらで買って、いくらで売るのか


そういうことを考えながら、
物件を選ぶことが大事です。


大事だとは思うのですが、
あまり過度に意識することは
お勧めしません。


リスクを考えれば一都三県に限る、
とか言ったって、人気のエリアは
利回りが低く収益性に乏しいし


オーバーローンに近い融資を引いて
物件を購入しようと考えるなら


誰でも望むような物件は
現金を持っている人に買われてしまう
ことがほとんどだからです。


オリンピックまでは価格が上がるとか
どうとか、聞きかじりの情報が
メディアをにぎわせていますが、


売却時のことを考えて買ったって
思うように売れるとは限りません。


だから最初のうちは
投資のリスクを察知する能力が
高すぎると、なかなか始められない
可能性があります。


次に、物件を所有し、事業として
不動産を持っている時のリスク。


これは空室対策であったり、
突発的なトラブルに対処するための
保険であったり、


何より現金を確保して
さまざまな修繕への対応や
金利上昇に備えておくことなど。


不動産投資を「事業」と捉え、
息長く、安定的に収益を得るには
何が必要か、と考えることもまた


事業リスクを察知する能力
として強く求められることです。


不動産「投資」でも不動産「事業」でも
将来起こり売るリスクを察知して
それに備えることは重要なのですが、


日本人は特に、
投資や新規事業にチャレンジする価値を
ネガティヴにとらえ、

リスクがあるからやめたほうが良い
と考える傾向が強いです。


不動産投資について何か質問を受ける時
にも


「リスクが高いんでしょ。」
「何かあったらどうするの。」
「そんなに借金して大丈夫?」


みたいなことを聞かれることがあります。
これは時には夫婦の間でも
同じような会話が聞かれ


不動産投資に反対する妻(や夫)の
不安を拭えない
という話が多いです。


それで3つ目の
リスクを察知する能力
についてですが、


これは自分の将来について
どれだけ現実を把握できているのか
ということになります。


今のままで収入が安定するのか
それはいつまでなのか
その先はどうなるのか


こういうことに対して
本当にリスクを理解して
次に備えようということこそが


不動産投資に最も必要な能力
なのです。


なぜなら、不動産投資の仕組みは
非常にシンプルで
特に難しいことはありません。


でもだからこそ、
ちょっとわかって、
少し始めると


思ったほど物件が見つからなかったり
融資が通らなかったりすることが
いくらでもあります。


そうして2、3回、もしくは2、3ヶ月
トライしてみて、すぐに結果が出ないと


ああ、やっぱり自分には向いていない
と思う人がいます。


たしかに、その程度であきらめるなら
不動産投資には向いていないのかも
しれません。


でも、それなら今の状態をずっと
続けるか、もっと悪くなるか
そんな将来が待っているだけです。


現状に不満があり、このままではダメだ
と本気で思える人だけが
あきらめずにやり続けることが
できるのです。


今のままでいることが一番リスクが高い
そういう、自分への認識を
正しく把握する能力が


不動産投資で結果を出すために
最も必要なスキルなのです。






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