自分の気持ちの伝え方






ただいまニュージーランドへ留学中の
高校2年になる息子から
初めての手紙が届きました。


高校は日本の学校なのですが、
今年の1月から一年間のカリキュラムで
全員がニュージーランドかカナダへ
留学するシステムです。


しかし、留学している間は
親と一切の電話やメールができません。


インターネット環境は留学に必要ないし
一人で自立することを最優先にするのに
親と連絡をとってホームシックに
かかっては困る、という学校の方針です。


そのため、連絡手段は手紙しかありません。


これまで現地に必要な衣類など送付する際
こちらから3回ほど手紙を送りましたが


彼からの便りは一度もなく、
学校の情報を経由して


課外授業に参加したり、
時々怪我をしたり
自転車の盗難にあったり


という様子はなんとなく伝えられて
いましたが、本人が何を考え
どのような気持ちで過ごしているかは
全くわかりませんでした。


そして留学後8ヶ月が経とうと
している最近、やっと彼から初めての
小包が届いたのです。


そこには、1月の家内の誕生日、
2月の私の誕生日、
5月の娘の誕生日のプレゼント
がぎっしり詰まっており、


さらには母の日と父の日の
贈り物までありました。


手紙はなんと12枚にわたり、
書き出しが「こっちにきて半年たち」
とあり、最後の方は
「もう7ヶ月がすぎて・・・」


となっているので、どうやら
手紙を書き上げるまでに
1ヶ月かかっているようです。


それでも、今まで連絡できなかったこと
への謝罪と、家族への想いがぎっしり
詰まった良い文章でした。


やはり、自分の気持ちは自分で伝える
ことに意味があるし、どんな情報よりも
本人の言葉に勝るものはないな、
と率直に感じました。


渾身の文章には、英語づけの環境の中で
久しぶりに書いているであろう日本語に
誤字が散見されたけれど


伝えたい、という意思は
しっかりと届いています。


不動産投資でも
物件を探し、融資を引いて
購入し、管理をしていくまで


いろんな人に頼ることがあります。


その時に、少しでもお客様意識で
こちらの気持ちをわかってくれるだろう
と期待していても


なかなか正確な意図は伝わりません。
それどころか、物件を買いたい人や
賃貸オーナーは世の中にたくさんいるので


自分とは違う意図であっても
勝手に決めつけられてしまうか
存在すら忘れられることもあり得ます。


だからこそ、謙虚な姿勢で丁寧に
自分の気持ちを自分の力で
伝え続ける努力を
怠ってはいけないのです。


息子に負けず、私も引き続き
魂を込めて伝える人になろう
と思いました。


伝え方は人それぞれ、
その手段もケースバイケースですが
手書きに勝るものはありませんね。





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