あと何年生きられますか?






2016年の日本人の平均寿命は、
女性87.14歳、
男性80.98歳で


いずれも過去最高を更新したことが
2017年7月の厚生労働省の調査から
わかっています。


この平均寿命は、
死亡率が今後も変わらないと仮定し、
その年に生まれた0歳児があと何年
生きられるかを示します。


厚労省の試算では
2016年生まれの男性が後期高齢者
となる75歳まで生きる割合は


女性が87.8%
男性が75.1%
だそうです。


もっと広い視野で、
例えば世界の国々の状況を見ると


先進国と言われるアメリカ、カナダ、
イタリア、フランスなどでは
日本と同じく平均寿命が伸び続けています。


その理由は一つにとどまらず、
健康や栄養への意識向上、
医療技術の進歩、


教育、テクノロジー、衛生、所得
といった多くの分野の改善が
関係しています。


実際、今の子供たちの環境と
自分が小さかった頃の環境を比べると


教育環境のみならず
持っているものや関心事などが
目をみはるほど変化していることに
気づきます。


過去200年のほとんどの期間で
平均寿命は右肩上がりで延びてきており


1840年以降、データがある中で
もっとも長寿の国の平均寿命は
1年に3ヶ月のペースで上昇しており


10年ごとに2、3年ずつ寿命が延びている
計算になります。


カリフォルニアのある大学でまとめられた
人口学者たちの推計によると


2007年に生まれた先進諸国の子どもの
50%は、少なくとも104歳まで生きる
見通しがあります。


日本の子どもに至っては、
なんと107歳まで生きる確率が
50%です。


そしてこの数字はその後も伸び続け、
2014年に生まれた子供の場合には
平均寿命は109歳です。


もはやSFの世界なのでは?
とさえ思ってしまいますが、
これは夢や空想ではなく


これまでも着実に平均寿命が
延びているという事実と、


乳幼児や子どもの病気での死亡率が
改善したり、


中高年の心臓血管系の病気や癌の対策が
進んできたことなど
現実の根拠に基づいていることです。


10年ごとに平均2,3年のペースで
平均寿命が上昇していることを考えると


1997年生まれの人は101-102歳

1987年生まれの人は98-100歳

1977年生まれの人は95-98歳

1967年生まれの人は92-96歳

1957年生まれの人は89-94歳

となってきます。


死亡率が変わらないと仮定している
冒頭の厚労省の計算とは差が開きますが


今の高齢者がひと昔前の高齢者と比べて
格段に若返っていることをみると、
70歳、80歳になっても
まだまだ元気で生き続けることは
容易に想像できます。


「高齢化社会」というキーワードには
年金の受給開始年齢の引き上げをはじめ


社会保障制度の問題点が浮き彫りにされ
どうしても「受け身」にとらえるケースが
多いようにも感じますが、


生きることは自分のことであり
人生は自分のものであります。


寿命100年、と考えた時
自分はあと何年生きて、
その間に何ができるのかを


もっともっと真剣に考え
今から行動していくことが必要ですね。





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