不動産投資の行動指針





私がサラリーマンだった頃
新しい事業部長がヨーロッパ支社から
帰国して着任され、


事業部員全員に期首の「部門方針」を
通達したことがありました。


その代表的なワンフレーズは


“ Result is everything ”


結果がすべて、という意味です。


苦しい事業環境だったこともあり
とにかく結果を出せ
言い訳はいらない


売上と利益の目標を達成することで
全員を評価する


ということを伝えていました。


これはこれで、数百名の事業部を束ねる
トップとしては、シンプルでわかりやすい
メッセージなのかもしれません。


回りくどいことを言わない
欧米仕込みらしい明確な指針です。


でも私は、この言葉がキライでした。


言いたいことはわかるけれど
もしもこれが
「結果を出すためなら何をしてもいい」
という風に受け止める人がいるとしたら


全くのミスリーディングだと
思うからです。


さらに、仮に目標を達成できたとしても
その期が終わればリセットされ


次の日から新しい期が始まる時には
これまでのことは忘れてしまいます。


その時の事業部長は
そんな浅はかな意味合いを含んでいる
つもりはなかったと思いますが、


シンプルな言葉ゆえに
ことあるごとに何度も連呼されると
その時に都合の良い解釈をされることも
あり得ます。


私自身は、それまでの会社員生活
そして今の不動産投資に関するビジネス
でも大切にしていることは


結果がすべてではなく
そこに到達するまでのプロセスが大事
ということです。


プロセスを軽んじると
そこには学びも、次に繋がる礎もなく
たった一度の、望む結果を得るために


間違った判断・間違った行動を
してしまう可能性があるからです。


短期的な目標に届かなくても、
たとえその時は失敗と思う結果に
なったとしても


それまでのプロセス、つまり
どうやって進めてきたのか
誰と出会い、どんな準備をしたのか


が、知識や経験として蓄積され
必ず次のチャンスへの肥やしになる
と信じているからです。


物件を買えればいい
満室にさえなればいい


そういう考えでいると
いっときは満足できるかもしれませんが
継続できるかどうかは疑問です。


今は物件が買えなくても
なかなか満室にならなくても


自分がどんな行動をして
何がいけなかったのか
何が足りないのか
をしっかり意識しておきたいし


良い結果が出た時には
それに安堵して浮かれたり
決して慢心することなく


なぜうまくいったのか
誰のおかげなのか

をきちんと認識しておきたいです。


一度きりの結果には大して価値がないし
何度失敗しても、次につながるのならば
それは成功までの必要なステップ
になります。


この行動指針こそが本質である
と信じます。


これを意識するかしないかで
ビジネスはもちろん、
生き方さえも変わってきます。


Result is not everything.
Process is important.


結果がすべてじゃない
その過程こそが重要なのだ


私はサラリーマン時代も
そして今でも
この言葉を自分に言い聞かせています。





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