不動産投資を始めるために必要な4つのスキル








これから不動産投資をやろうと思った時


やっぱり知識がないから勉強しなきゃ
といって、本を購入したり
セミナーに参加することから始まります。


これはこれで、もちろん素晴らしいこと。
まずは勉強して、知識を得ることが大事。


しかし、不動産投資に必要な「知識」と
不動産投資に必要な「スキル(能力)」は
大きく違います。


「知識」は勉強すれば身につきますが、
「能力」は勉強だけでは身につきません。


では、不動産投資に必要な能力とは
どんなものでしょうか。


1. 将来の危機を察知する能力


あえてこれを「能力」とします。
5年後・10年後の収入、生活レベルが
今のままで維持・向上できるのか
といった危機感を、本気で察知できること


やりたいこと・なりたい姿が
今のままの延長では実現できない場合、
そのことをきちんと理解して


「このままではまずい」という危機感を
しっかりと持てる能力が必要です。


この能力が欠けていると
新しいことにチャレンジしても
簡単にあきらめたり、言い訳ばかり探す
ようになるからです。



2. 人の話を素直に聞く能力


新しい分野で成功している人を
批評・批判するのは時間の無駄です。


また、自分はあの人とは違う、
あの人は環境が良かったからだ
もともと才能に恵まれていたんだ


など、うらやむ気持ちや先入観も、
正しい知識の習得を妨げます。


まずは自分の知らない、新しい意見を
一旦は受け入れてみることが大切です。


その上で、合わないと感じたものは
却下すればいい。


成功者の体験からくる話は
一つの事実ですので、
そこに疑いを持っても仕方ないのです。


自分自身の吸収力が問われます。



3. 迅速かつ圧倒的な行動力


忙しい、時間がない、
いつかやらなきゃいけないことは
わかっている


といった類の言い訳をせず
今日できることは今日中にやる
というマインドに基づく行動。



今日中にやるべきことをやっておかないと
明日はまた新たな課題が降ってきます。


新しいことを始めるときは
特にそういうことが頻繁に起こります。


それを凌駕するための行動は
常に即断即決、即行動。


行動することで、不安や疑問が解決する
ことがたくさんあります。


自分でも驚くくらいの行動量とスピードを
意識していきたいです。



4. プレゼンテーション力


これは何も多くの聴衆の前で
自分の考えを発表するスキルのこと
だけではありません。


1対1の時にも、自分の課題を相手に
わかりやすく伝える能力が必要です。


不動産会社、管理会社、そして
金融機関の担当者と話すとき、


自分の言葉で、自分の考えと希望を
正しく理解してもらう。


これには、単に饒舌なことではなく
まず相手の立場を考え、
相手の気持ちを理解する


この意識が大切です。

そして、
自分の目標と価値基準を明確にすること。


これができれば、
たとえ上手に話せなくても
相手には伝わるものです。


1. 将来の危機を察知する能力
2. 人の話を素直に聞く能力
3. 迅速かつ圧倒的な行動力
4. プレゼンテーション力


この4つの能力は、
机にかじりついていても
習得できるものではありません。


意識して、行動する。

これを繰り返すことですね。




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看護師さんと不動産投資
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