もしも私の不動産投資が・・・





私の座右の書『7つの習慣』では
まず自分自身の内面の問題と向き合うこと
からはじめます。


まず自分の主体性や自己責任に気づき、
人徳を高めた上で、他人と向き合っていく


すると素晴らしく効果を発揮する人間関係
を築くことができる、というものです。


本当はもっと深いのですが、ここでは
かなり簡単に触れていきます。


「7つの習慣」によると


人は何か問題にぶつかると
他人や環境、つまり自分以外のものに
原因を見出そうとする傾向があります。


「もしこんな会社に勤めていなければ」


「もし上司があんなに無能でなければ」

「もし貧乏な家に生まれていなければ」


「もしもっと良い場所に住んで入れば」


「もし親の短期が遺伝していなければ」


「もし子供がこんなに反抗的でなければ」


「もしあの人が注文を間違えなければ」


「もし妻がもっと自分を理解していれば」



こんな風に、自分の抱えている問題や困難
を、他人や状況のせいにすることが
当然のようになってしまっています。


そうすれば一時的には痛みが和らぐし、
「自分は頑張っているのに」という
気持ちが維持できるからです。


それを自分のモチベーション維持に
利用している人がとても多いわけですが
実際には何の解決にもつながりません。


これを不動産投資に当てはめると


「もしもっと良い物件が見つかれば」」


「もしもっと自己資金があれば」


「もし不動産会社の営業マンが有能なら」


「もし金融機関がもっと融資してくれたら」


「もし管理会社がもっと動いてくれたら」



こんな感じでしょうか。


こういうスタンスは、一見自分以外のもの
に原因を求めているようですが、


これでは何も得るものはないし、
一向に成果は出ません。


ただ自分はたくさん勉強し
知識はあるのに


運が悪いとか、チャンスに恵まれない
タイミングが悪い
といったことを力強く語っても


結果は変わりません。


不動産投資で結果を出すなら
人生で成功したいと思うなら


全ての原因は自分の中にある
と考えることが大事です。


成功する人、謙虚な人は
自分が置かれた状況を受け入れ、


勇気ある人は
主体的に取り組み
創造的に克服していく


と7つの習慣には書かれています。


ちょっと抽象的な表現だったかも
しれませんが、


困難な状況になればなるほど
その原因と責任は自分にあり


自分が動かないと何も解決しないんだ
ということに一日も早く気づき、


自らを変えていく
ということが大切なのですね。


不動産賃貸業は
自分で直接手を下す機会は少なく
ほとんどの場合、人にやってもらうこと
ばかりなので


なかなか気づくチャンスが少ないのですが
本を読んだり多くの成功者と出会うことで
この意識を磨くことはできるものです。





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新築サブリース物件にご用心
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