不動産投資で自分らしく生きる






「自分らしく生きたい」

とは、多くの人が望むことですが


では「自分らしさ」というのは
一体どういうことなのでしょうか。


リクルートマネジメントソリューソンズ
が実施した調査では、


20歳から59歳の会社員537人に
聞いた


「職場での『自分らしさ』に関する実態」
という、なかなか興味深いデータが
ありました。


まず
「どんな仕事に就くかは、
 自分らしさと強く関係すると思うか」
について聞くと


7割以上が「関係する」と答え、
職業と職場環境が
自分らしさに大きく影響している
と言う点では予想通りです。


そして各職場では
「どんな場面でも自分らしさを貫くこと
 が大切である」

と考えている人が6割でした。


これは、実はとても勇気がいることで、
わかっているけれどなかなかできない
というもどかしさを
感じるかもしれません。


私がサラリーマン時代に
自分らしさを発揮できていたかどうか
と振り返ると、


できていた時と
できなかった時があります。


それは職種というよりも
誰と一緒に仕事をしていたか、という
ことが大きく影響していたな
と感じます。


一方で、
人に見られている自分と本当の自分は
一致しない、または
意識して使い分けている


と回答した人や、


どこかに今の自分とは違う本当の自分
があるのではないか、と感じている人
も約6割。


さらに、「自分がない」と感じている人
は半数いることがわかりました。


どういう自分が、自分らしいのか
「自分らしさ」そのものを
見い出せていない人が
結構たくさんいることに驚きました。


「職場で自分らしく振る舞いたいか」
という問いには、約9割が
「振る舞いたい」と回答。


しかし実際に
「今、職場で自分らしく振舞えている」
と感じている人は
6?7割にとどまっています。


なぜ「自分らしく振る舞いたい」
と感じるのか、の理由は


それぞれのポジションによって
異なるようです。


一般社員・係長・課長のグループでは
「ストレスが少なく楽だから」が1位。


係長・課長のグループでは2位が
「仕事への意欲が高くなるから」


一方、部長のグループでは
「仕事を通じて自己実現をしたいから」
が最も多い結果でした。


すでに「自分らしく振る舞える」と
回答した人の理由としては


一般社員グループでは
「本音や気持ちを素直に伝えることが
 できているから」が1位。


係長グループでは
「自分の力や強みを発揮できているから」


課長グループでは
「組織の中で自分の役割・立場が
 尊重されていると感じるから」


が最も多く、役割によって
「自分らしさ」の感じ方が異なるものの


・素直に気持ちを伝えられる
・自分の強みを発揮できている
・組織の中で存在が尊重されている


と感じられることが、
自分らしく振舞える条件である
という結果になりました。


うーん。
私が27年勤めた会社を辞めた理由が
こういう観点からも見えてきました。


・素直に気持ちを伝えられる
・自分の強みを発揮できている
・組織の中で存在が尊重されている


サラリーマン生活の後半は
この3つの条件に、どれもYesとは
答えられなくなっていました。


つまり、自分らしく生きられない
と感じるようになると


ストレスがつのり、
仕事への意欲が減少し、
存在が尊重されなくなってくるのですね。


今、独立して不動産事業に携わる
環境になり、


この3つの問いには間違いなく
Yesと答えられます。


けれど油断しないように
時々は自分を振り返って


「自分らしく生きられているか」
を常に問いかけておきたいですね。




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