不動産投資への踏み出し方とは?







私を含めて4人の不動産投資家が
協働で著した本


「不動産投資でハッピーリタイアした
 元サラリーマンたちのリアルな話」


の出版記念セミナーを開催しました。


このセミナーの参加者さんは既に
本を読んでいただいている前提で


本には書かれていない
普段は聞きにくい、話しにくいことを
ライブで私たち4人にズバリ質問。


その質問に、私たちが
それぞれの経験を踏まえて
回答していく、というスタイルでした。


普通は一人の講師がいて
皆さんからの質問に順番に答える
というのが一般的ですが、


今回は4人が4通りの答えを持ち
それぞれの経験に基づいた
独自の意見を淡々と述べていきます。


ですので、
一つの疑問に対して4つの考え方を
聞くことができる、


というのが
滅多にない面白い機会だったと思います。


今回の質問の中で
もっとも多かったのは


「最初の第一歩の踏み出し方を教えてください」


というものでした。


不動産投資である程度の規模を拡大し、
サラリーマンを辞めるまでになったけれど
そのスタートは何から始めたのか?


不安とかリスクとか、そういうものは
感じなかったのか?


ということを、多くの方が
感じているということですね。


これに対する一つの素直な答えは
「小規模から始めること」


数百万円の現金で古い戸建を買ってみたり
空室になる心配がほぼない都心の中古区分
を買ってみたり


転勤をきっかけに自宅を賃貸に出すことで
家賃収入を得る経験をしてみたり、


まずは数百万円、数千万円という規模で
何かあったら別の収入源で補填できる
という感覚が理解しやすいと思います。


ただ、壇上の4人が意見を交わすうちに
共通の結論にたどり着きました。


それは、現状に満足できないという
「危機感」です。


不動産投資は「投資」ですから
絶対に安全なもの、保証されているもの
は無いし、規模が小さいからといって
その分リスクが少ないか、というと
そうでもありません。


金額や規模の大小で
「やるか、やらないか」を決めることは
ほぼあり得ず、


「今、やらなければいけない」
と思ったからこそ
不動産投資を始めたのです。


もちろん、最初から今の資産規模や
シナリオを想定できたわけではなく


成功するかどうかなんて
スタート時にわかっているものでも
ありません。


どうしても、今ここでやらなければ
現状は変えられない


今は良くても、
このままでは将来が悲惨になるという、
とても強い危機意識こそが


不動産投資への第一歩を踏み出す力
になるのです。


これには4人が同時にうなずきました。


絶対に安全ではないものに取り組んで
いくときには、覚悟が必要です。


しかしその覚悟とは
現在の不満がどれだけあるか、によって
強さ・大きさ、そして時間に
影響してくるのです。


一歩を踏み出すための一番の特効薬は
本当に今のままの状況で良いのか
自分を見つめ直すことにあるのですね。





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前号のブログ
学校の授業と不動産投資
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