今年、物件が買えていない人へ






年末が近づいてきて
今年一年の不動産投資・賃貸業の成果を
否応なしに認識できる時期になりました。


物件を買いたいと思っていた人は
買えたのか、買えなかったのか
とてもわかりやすい結果です。


もしも物件を買いたいと思って
がんばったのに、
結果的に買えなかったのなら、


その理由を明確にしておくことが
重要です。


「良い物件がなかったから」
「融資情勢が厳しくなったから」
「物件を探す時間がなかったから」


最初にこんなことが思い浮かぶ
ようだったら、


残念ながらまだまだ、
と言わざるを得ないし、


その調子では来年もきっと
変わらない現状が待っています。


思うようにならない現実があったら
その原因はすべて自分にある


と思えるかどうか、が
自分を変える唯一の原動力になります。


隣の人と自分を比べる必要はありません。
目指すは自分自身の目標だけです。


今が一番良い、
と思える状態でいられるよう
悔いのない一日を過ごすことが大切。


今日の自分が明日の自分になり
明日の自分が明後日の自分になり


明後日の自分が一年後、
そして五年後、十年後の自分に
なるのです。

もしも十年後に「こうなりたい」
と思い描く自分があるのなら


今日のうちにやっておかなければ
ならないことが必ずあるはずです。


物件を買わなければ
不動産投資は始まらないけれど


買ったら終わり、
というわけではありませんん。


その先の厳しい賃貸業と
たゆまぬ情報収集・人脈構築があって


その上に、豊かな生活を送れるのだ
と私は思います。


だから今、物件を買えないことの原因を、
自分以外のものに求めるようなら


仮にラッキーで物件を所有できた
としても


引き続きそのマインドが邪魔をして
うまくいかないことを
他人や環境のせいにして


ストレスが溜まる人生が
待っているだけです。


私もかつてサラリーマン時代
一年に一棟、買えるか買えないか
という時期を過ごしましたが


うまくいかない度に
何が原因か、を推定し


次は同じようにならないよう
常に準備をしてきました。


今年中に何をする、
だから半年以内に何をする
だから今月中にこれをやる


ということは、
今日これをやっておかなければ
ならないと思って、


課題をあぶりだしたら
その課題を解決するまで
頭と体を動かしました。


そういう発想でいると
何よりも大切なのは
人とのご縁、つながり


それを維持するための
コミュニケーション力
ということに気づきます。


そしてコミュニケーションを
円滑にするためには


すべての原因は自分にある
と思える自立心と人格を磨くこと
が大事です。


とはいっても
うまくいかないときは尚更
悲観的になる必要もなく


今日までのことはすべて
明日の成功のためにあると信じて


前向きに活動していくべきです。


もしも今、
年初に思い描いた自分の
理想的な状態でなかったのなら


せめて明日に向けて
今日できることを今日のうちに
やっておくことが大切ですね。


一日一日が、明日への積み重ねに
なるのです。


そうした地道な毎日が
必ず望む結果を引き寄せます。




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前号のブログ
税金の見直しと不動産投資
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