大雪の中で不動産投資を考える








先日、東京でも大雪が降りました。
都会の雪は見慣れないだけでなく
交通機関もあっという間にマヒ
させてしまいます。


そんな中、私はようやくアポを取れた
不動産販売会社の方と、
今後の投資戦略の相談をするため


家から電車を乗り継いで
約1時間の道のりを往復しなければ
なりませんでした。


別にどうしても今日じゃなくてもいいし
先方はわざわざ心配になって
電話をかけてくれたりしてきました。


なぜなら、今の私は足を骨折して3ヶ月。


折れた骨の中に金属プレートを埋め込んで
ボルトで固定するという手術を受け、
現在は片方の松葉杖で歩き、
生活しているからです。


大きな不自由は感じませんし
もうすぐこの松葉杖も不要になるくらい
術後の経過は順調です。


ですので、駅まで妻に車で送ってもらい
その後は電車に乗るだけなので
大した障害はありませんでした。


午後に自宅を出て、
無事に不動産会社で打ち合わせをすると
不動産会社の専務さんから


私の資料と考え方は非常に理にかなって
いて納得できる、という言葉をもらい


これからの戦略について
非常に前向きな、かつ有益なアドバイス
をいただくことができました。


緊急じゃないから、と思って後回しに
すると、いつの間にか他の用事が入り
結局やろうとしていたことができなくなる


もしくはタイミングを逃して
効果的なアクションの機会を失うという
ことがあります。


寒さにマケズ、雪にもマケズ、
がんばって出かけてよかった
と思いました。


ところが打ち合わせが終わる頃
外は吹雪に変わり、大粒の雪が
一気に降りしきる夜になりました。


とはいってもそのオフィスは
地下鉄の駅に直結していたので、
電車に乗るのは問題なし。


車内では親切な女性が
松葉杖で立つ私の背中をたたき
席を譲ってくれました。


しかし、自宅の最寄り駅に着くと
そこはもう一面の銀世界。


道路は溶ける雪と降りしきる雪で埋まり、
チェーンもないウチの車では
とても迎えに来てもらうことは
できなくなっていました。


そして案の定、駅のタクシー乗り場には
気が遠くなるほどの行列に加え
一向に車が来る気配はありません。


傘をさしてひたすらその行列に並ぶか
一か八かで歩いて帰るか。


普段は家まで徒歩10分程度なのですが、
松葉杖と悪天候により、
おそらくその3倍の時間がかかります。
 

そこで少し考えて、とりあえず
駅の向かいにあるホテルのラウンジで
コーヒーを飲むことにしました。


そしてホテルからタクシーを手配して
もらえるかどうか聞いてみたところ
今はタクシー会社と連絡がとれず
30分以上は待つ、とのこと。


それでも来てくれる保証はありませんが
ケーキでも頼んでゆっくり過ごすことに
しました。


それから20分後、
「お待たせしました」と言われ
ホテルの玄関前にタクシーが。


おかげさまで
コーヒーとケーキを味わっている間に
運良くタクシーがつかまり
無事に家まで帰りつくことができました。


危険をかえりみず、歩いて帰る(0円)
寒さに震えて外で待ち、タクシーで帰る
(910円)
ケーキセットを食べてタクシーで帰る
(2100円)


経費対効果を考えると
今回は非常に良いコストパフォーマンス
でした。


そう考えるポイントは
時間と労力、そしてリスクです。


たった数分、タクシーに乗るのに
お金がもったいない、と思うか


ホテルでケーキとお茶を飲むなんて
贅沢と思うか


その一方で、寒さに耐えること
危険を顧みずに雪道を松葉杖で歩くこと
それらにかける時間


そのいろんなものをお金に換えて
結果的にはゆとりと安全を手にして
家に帰り着きました。


不動産投資でも、ケースバイケースで
柔軟にお金のかけ方を変えてみると


運を引き寄せることが
あるかもしれませんね。






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