不動産投資はじめの一歩は?







先日、大阪で開催した
「不動産投資でハッピーリタイアした
元サラリーマンたちのリアルな話」


出版記念セミナーで、一番目の質問が


「最初の一歩の踏み出し方を
教えてください」


というものでした。


最初の一歩、というのは
不動産投資にどうやって踏み込むか
なのですが、


それには二つの局面があり


「不動産投資に踏み出す決意」の部分と


「どんな物件への投資から始めるか」


の場面です。


この本を書いている私たち
(4名の共著者)は
みんなサラリーマンをリタイアして
一年以上経っている同士なので


このあたりの意識には
共通のものがあります。


まず「不動産投資に踏み出す決意」
の部分ですが、


「よし、やるぞ!」
というものではありませんでした。


今のままでマズイ
このままでは収入が減り続ける、
身体も壊しかねない


そのきっかけがリストラだったり
意にそぐわない異動だったり
毎日の激務だったりとさまざまですが、


いずれにしろ現状より良い状況は
未来にわたってやって来ない


ということを切実に感じ
他に何かをやらざるを得ない状況に
追い込まれた、ということです。


だから、何か踏み出すきっかけを
がんばって得たわけではなくて、
必然的にそういう環境に追い込まれ


そのことを自分自身が強く自覚して
なんとか抜け出すしかない
と思い続けた結果なのです。


次に
「どんな物件への投資から始めるから始めるか」。


これは、4人とも違います。


マンションの一室、区分所有で
リカバリーできる規模の金額の融資
を受けて始めた人


手元の現金で中古の戸建を買い進め
十分な資金を確保した上で
高額のRCを購入した人


転勤によって自宅を賃貸に出した
ことをきっかけに目覚め、
自らの足で物件と金融期間を開拓した人


そして私は自己資金がなかったため、
最初からできるだけ高額の融資を受けて
規模の大きい物件にチャンレンジ。


始め方・進め方はそれぞれ違うけれど
まずはこれだと思ったところから
1つ目をスタートし、


そこからは失敗や不安があっても
とにかく結果が出るまでやり続ける
その行動パターンはみんな同じです。


手段は異なっていても
まずはやってみることから始めて


うまくいったことも
思うようにいかなかったことも経験して


次の一歩をまた踏み出す
その繰り返しでした。


その間にいろんな人と出逢い
いろんな情報から学んで
自分が納得できる方法を選びます。


そこに正解はなく
「正しかった」と思える行動をするだけ。
そこからはみんな共通しています。


融資の不安や物件のリスクが気になって
どうすれば最初の一歩を踏み出せるのか
と聞きたい気持ちがあるかもしれませんが


スタートするきっかけは
自分で積極的に決められたのではなく


まずはそうせざるを得ない環境があった
というケースが多いですね。


ただし、その状況は自分の価値観が
左右するため


「今をどう感じているか」と
主体的に内面と向き合うことは必要です。


そこが一番難しい課題なのかも
しれません。


そしてどのスタイルで始めるべきなのかは
規模の大小ではなく
自分と同じような境遇から


こうなりたい、と感じた人を見つけて
真似をしてみるのもいいですね。


不動産投資に、やる前から
成功が約束されているものはありません。


つまりは他の事業と同じです。
単発で成否がわかる「投資」ではなく、
長く続ける「事業」。


今日できることをやり続け、
課題があれば対策をとる


そこにはノウハウや方法論ではなく
自分とどう向き合っているか、が
一番大切ですね。





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