不動産投資に目覚めた日







7年前の昨日、3月11日は、
東日本大震災がありました。


2011年のこの日、
関東地区で最も被害の大きかった
千葉県浦安市、


その浦安市の中でも
最も被害の大きかった一部のエリアに
私の家があり


液状化で、家を含む周囲の道路は
メタメタになりました。


ガスや水道は完全にシャットアウト。
電気も制限されて


まさに「ライフライン」の枯渇に
苦しむ生活を強いられました。


特に大変だったのが「水」です。


ペットボトルなど、もはや
どこにも売っていません。


お風呂に入れないことはもちろん
顔や手も洗えず


一番困ったのは
トイレにも行けないことです。


いつの間にかトイレは
できるだけ我慢するような習慣
がつき、


駅周辺のファミリーレストランや
ホテルなどを利用するように
苦しい計画を立てるようになりました。


さらに厳しい状況だったのは
私の家(2階建ての戸建)は
8.3cm傾きました。


家の中に入ると忍者屋敷のようで
ドアが急に会いたり、
まっすぐ歩けなかったりします。


三半規管が敏感な
妻と二人の子どもたちは


気分が悪くなってしまうため
家の中に30分といられません。


やむを得ず私たちは
被害の少ないエリアにある


六畳一間の木造アパートに2ヶ月間、
家族4人で避難生活をしました。


六畳一間に大人二人、
高校生一人、中学生一人が暮らすと、
布団を敷いただけで一杯になります。


それでも蛇口を回せば
あたたかいお湯のシャワーが出て


ガスコンロの取っ手をひねれば
すぐに火が使える、


こういうことは
当たり前のことじゃないんだなぁ、と


快適な住まいのありがたさを
実感しました。


さらに当時のアパートのオーナーさんが
好きなだけ住んでいいですよ、
と言ってくださり、


通常は短期入居が歓迎されないことは
当時からアパートを所有していた私には
充分わかっていることでしたが、


そのご厚意に甘えて
2ヶ月分の家賃だけで住まわせて
もらいました。


この時から私は
人々の生活に欠かせない「衣食住」
のうちの「住まい」を提供できる


不動産賃貸業という仕事は
大いに社会的意義がある仕事だと
思うようになりました。


それまでは少しでもお金を増やしたい
ラクに収入を得られるようになりたい


という程度にしか
考えが及びませんでしたが


これからはもっと真面目に
不動産投資のことを勉強しよう


そして、いつかこの浦安の街に
不動産事業で恩返しをしたい
と思い立つキッカケになりました。


それから不動産投資の塾に入り
もう一度ゼロベースから勉強して


丁寧に、素直に、そして迅速に
行動するようになり、ようやく
現在の状態までになりました。


正直言って当時は
「なんでこんな被害に合わなければならないんだ」
「しなくていい苦労を背負い込んだ」


と思ったこともありましたが


今では、私にとって
本質とは何か、に目覚めさせてくれる
貴重な機会だったのだと思えます。


震災がなければ、もしかしたら
今の私はなかったかもしれません。


災い転じて福となす


神は、その人が乗り越えられるだけの
苦労しか与えない


そんな言葉が何度も
頭の中をよぎりました。


思えばこの頃から
どんなツライ状況でも


考え方によっては明日の成功への
ステップとなるべき一つの経験
と受け止めることができます。


自宅の方は、
発泡ウレタンを地下に注入することで


思った以上に速いスピードで
2時間くらいでパッと元に戻りました。


しかし家の前の道路が舗装されたのは
ほんの2年前だし、


他にもまだ未着手の震災跡が
いくつもあります。


そういうものを身近に感じながら
忘れてはならないものを
私なりに大切にしています。


苦しいとき、窮地に立たされた時、
人の真価が問われますね。





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