保険申請と不動産投資







私は今、所有物件の保険求償で
忙しい日々を過ごしています。


保険求償とは
突発的な修繕費がかかった時
それを保険金で賄おうと


加入している保険会社に
申請することです。


これを今、合計5件も抱えているため
その資料準備に、手間と時間が
かかっているわけです。


できればやりたくないけれど
賃貸経営のキャッシュフローを
維持するためには
どうしても避けられないことです。


その突発的な修繕のほとんどは
給排水管からの「水漏れ」の対応です。


私はこれまで、何か被害があった時には
求償能力の高い保険代理店に連絡し


保険を下ろしてもらうための申請業務の
一切を任せていました。


ところが昨年の夏頃より、
その代理店があまりも頻繁に
保険の代理申請を行っていたため


保険会社から目をつけられて
挙句の果てに代理店契約を
打ち切られてしまいました。


それでも一度お願いした求償業務は
引き続き行うことが
認められているため


ずっと待っていたのですが
その会社も体制を立て直すために
いろいろと大変な様子で、


仕掛り中の求償案件が
ズルズルと長引いてしまいました。


結果として、昨年3月に起きた
水漏れ被害の保険申請が、今月になって


つまり一年も経って
ようやく認められた、という次第です。


それでも、一年前に修繕費として
支払った額・申請した額の、


およそ4分の1しか
保険が下りなかったので、
なぜこんなに乖離があるのか


ということを、その代理店経由で
保険会社に確認してもらいました。


何しろ、これからはその代理店を
頼ることができなくなり


自分で保険申請をしなければ
ならなくなったからです。


これまで人任せにしていたことの
ツケが回ってきました。


ですので今後のためにも、
今回の申請内容・承認内容を
きちんと把握し、


次に自分で行う際の
参考にする必要があります。


するとその代理店の担当者の回答は


全体の3/4にあたる部分は
「原因箇所」にあたるため
保険の対象にはなりませんでした。


ということでした。


「原因箇所」という言葉を聞いて、私は
被害に遭った一番大元の場所は
保険の対象にならないないんだ
いうことを初めて知ったつもりでした。


そこで私は、今月また別の物件で
給水管からの水漏れ被害の
報告を受けたので


「原因箇所以外の場所で、
何か被害がないか、よく探してください」
と管理会社にお願いしてしまいました。


後からわかったことは
保険が下りなかったのは
「原因箇所」だからではなく、


給排水管は通常、建物の内部あるため
雨風や落雷などの
外的要因を受けにくい、


つまりそれを立証することが
難しいわけで


外的要因がなければ
故障の原因は「経年劣化」となり


保険の対象にはならない
ということでした。


このように、
知識レベルが乏しい状態で
専門用語を理解しようとすると


間違った解釈をしてしまう恐れが
あるので、注意が必要です。


初めて聞いた言葉を正しく理解するには
その道のプロにきちんと
確認するように心がけた方が良いですね。


聞くはいっときの恥、
聞かぬは一生の恥。


いくつになっても
胸に刻んでおきたい言葉です。





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