目標達成と不動産投資







不動産投資でわかりやすい目標は
たとえば月収100万円を得る、とか
1年で1,000万円貯める、などです。


この、収入や貯蓄額を目標にすることは
そのために何をすればよいかを考えて、
行動することにつながるため


とても良いことです。


具体的な期間や金額の目標は
達成レベルも測りやすいし、


課題があれば、
諸先輩方からのアドバイスも
グッと受けやすくなります。


ですので、まずは具体的な目標として、
いつまでにいくらのキャッシュを
不動産投資で得たいのか、ということは
とても効果的な設定です。


実は「どんな物件を買うべきか」に
悩む前に、考えておいた方が良いのです。


私はかつて、
新築木造アパートを、何も考えずに
2棟購入したことがありました。


とりあえずは2棟14室のオーナーに
なったのに、


実際にはなかなかキャッシュが貯まらず
とても苦労しました。


先に「年間200万円を貯めること」を
目標に置いていたら、


おそらくこの物件は
勧められなかったと思います。


自分の目標設定が甘くて
ただなんとなく物件が欲しい、
不動産投資をやってみたい、


まずは損をしなければいい
という程度の感覚でいると


目の前にある案件の良いところばかり
見てしまい、


チェック機能が麻痺して
しまうようです。


それでも現実は確実にやってくるので
もともとキャッシュが増えるように
なっていない物件は、


本当にその通りになっていくし
満室が維持できなくなると


今度は自分の持ち出しをしなければ
ならなくなります。


残念ながらどんなにがんばっても
状況が変わることはほぼありません。


しかしそれでも、
私が新築アパートを購入して約2年で


「おかしいなぁ」


と気づいたのは、
きちんと物件ごとの収支実績を
自分で把握していたからです。


確定申告も自分でやって
わからないときには
地元の青色申告会に何度も聞きに行き
なんとかこなしてきました。


そうしてお金の出入りを
完璧につかんでいたからこそ、


最初に購入した物件が
自分の目指すものとは違っていたんだ
ということに気づけたのです。


何しろ、少なくとも手出しは無かったし
毎月、わずかずつですが
プラスにはなっていたし


毎年3月には所得税が還付され
サラリーマンの立場を活かした節税も
わりとしっかりできていたので


見方によっては
そんなに悲観することはないのでは


と思われるような状況でした。


ところがしっかり計算していくと
2棟の新築アパートを
購入して、売却するまでの4年間、


家賃収入から得たお金と
売却した時の利益、


そこから
物件取得時・売却時にかかる諸費用
税金などを差し引き、


ぜーんぶをトータルしてみた結果、
残ったのは50万円。


2棟14室、1億円相当の物件を
4年間、所有した結果の投資成績は、


たった50万円でした。
月にすれば1万円くらいですね。


このときにもっと目標が明確で
キャッシュを増やせる物件選びが
できていれば、


1億円相当の物件なら
年間200万円のキャッシュが得られ、
4年間で800万円程度が
貯金できていたはずです。


目標がぼんやりするだけで
これだけの違いが生まれるし


日々の物件収支にこだわっていないと


今月は空室が出て厳しいからなぁ、とか
またもう一棟買って増やさなきゃ
というような、


曖昧な現状把握・杜撰な目標設定に
毒されてしまい


課題に対して鈍感になっていきます。


本当に不動産投資で結果を
出したいのなら


目標設定だけでなく
その後の収支まで
きちんと把握しておくことが重要ですね。




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