妻の反対と不動産投資








自分は不動産投資をやりたいと
真剣に考えているけれど


奥様や旦那様、つまり配偶者が
反対している、という例が
少なくありません。


私も最初に銀行を訪ねた頃、
「奥様は不動産購入に賛成していますか」
と真っ先に尋ねられました。


それが立て続けに他の銀行でも
聞かれたので、


「なぜそんなに妻のことを
 気にするのですか?」


と逆に尋ねると、
せっかく融資承認が下りて、いざ
金銭消費貸借契約(金消契約)の当日、


連帯保証人となる奥様が同席して
何千万円、何億円もの借金の契約書
を目の前にしたとき


「やっぱりハンコ押せない!」
となって、契約が白紙撤回されること
が頻発しているから、だそうです。


金消契約が当日になってキャンセル
ということは


単にその融資がなくなる、というだけ
にとどまらず、


その物件とお金を借りる人について
1ヶ月くらいかけて進めてきた
審査のすべてが無駄になります。


その日からまた次の顧客を見つけ、
もう一度審査をやり直さなければ
ならないので、


これは金融機関にとっても
不動産会社にとっても
もっとも迷惑なことです。


だから、ギリギリになってから
話が違う、ということにならないように


特に連帯保証人になる可能性の高い
配偶者の了解については


関係者がくれぐれも事前確認を
しておきたい項目になるわけです。


金融機関の中には
連帯保証人がいなくても
融資してくれるケースもありますが、


融資金額が限定されたり
金利が上がったりすることもあるので


とにかく配偶者の協力は
キチンと取り付けた方が良いです。


しかし不動産投資の魅力を全く知らない
配偶者は、それが一般的ではありますが、


世間のイメージとして
そんなに高額の借金をして大丈夫なのか
騙されたり失敗したらどうなるのか


という点で、不安に思うのが普通です。


そういう気持ちをよく汲んだ上で
丁寧に説明することが肝要です。


そのためには
どうして不動産投資をやらなきゃ
いけないのか、


不動産投資で得たお金を
何に使いたいのか、


という点について
しっかりとした目的を示すことが
大事です。


ただお金儲けをしたい
ラクして稼ぎたい
今の仕事から逃れたい


というだけでは
一般的な考え方の人を説得すること
はできません。


リスクやデメリットも理解して
どうすればそれを防げるか
を説明することも必要です。


例えば、
この物件を買うと、
これだけの収入と支出があり


年間にこのくらいのキャッシュが
残って、何年でいくら貯まるのか


そのお金はなんのために使うのか
空室や突発的な修繕費がかかる時は
どうやってその穴を埋めるのか


借りたお金を返せなくなるのは
どういうケースで、
その時はどんな風に挽回するのか


といったことを具体的に示し、
すでに成功している人の事例を
紹介するのも良いです。


こういうことを面倒がっていると
「わかってくれない」という
不満の方が勝ってしまい


ますます理解を得られなくなります。


逆に、もしも共働きで
収入のある配偶者を味方につければ


属性としての「年収」が
夫婦合算の金額で見られるようになり
融資を受ける上で俄然有利になります。


多くの人は、
そして私自身もそうですが、


家族を幸せにするために
不動産投資をしているのなら


その家族もきっと理解してくれる
と信じて、


運命をともにする気持ちを
置き去りにしない方が良いですね。







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