電話勧誘と不動産投資







ゴールデンウィーク真っ只中ですが、
最近、見知らぬ不動産会社から
私の自宅や携帯電話に


電話がかかってくることが
多くなりました。


その全てが、区分マンションの
セールスです。


どこからどのようにして
リストが回っているのかわかりませんが


私はもう2年前にサラリーマンを
退職しているので、


彼らのターゲットとしては
不適格なわけです。


「今、最適な資産運用によって
節税と貯蓄の両方ができる
お話がありまして


ぜひご挨拶に伺いたいと思うのですが」


という感じで切り出されます。


これに対し、かつては
「そういうお話、興味ないんで」と
答えていましたが、


そうすると逆に、
向こうも慣れているようで
余計に会話が途切れなくなります。


「もうサラリーマン辞めているんで」
なんて返すと、


却って今の状況を聞かれ
相手の複雑な反応にこちらが戸惑ったりと
面倒なことになります。


私は「消費生活アドバイザー」の
資格を持っているので
ちょっと法律を引用すると


電話勧誘でセールスを行う場合
開口一番、


自分の名前と
電話の目的を
伝えなければならない、と


特定商取引法
第4節 電話勧誘販売 第16条
のところで規定されています。


あわせて第17条では
「再勧誘の禁止」も明示されており


関心がないとはっきり伝えた後は
引き続き勧誘することや


その後改めて電話をかけて勧誘すること
も禁止されています。


ですので、最初から断りたいときは
この法律の条文を引用するといいですね。

こちら。



しかし、
こうやって電話口でいきなり尖ると、


自分の方もイヤな気分になる
場合があります。


最近の答え方としてベストだったのは、


「一棟もので不動産賃貸業を
営んでおりまして、


セミナー講演をしたり
ブログや本などの執筆活動をしています」


と答えると
一発で引き下がってくれました。


既に充実した投資活動をしている人には、
区分マンションで所得税の還付を受ける
メリットは当てはまらないからですね。


電話勧誘販売がいけない、と
申し上げるつもりもないし、


そういうところから縁ができることも
あるかもしれませんが、


それよりも、欲していないタイミングで
突然、時間を奪われることの方が
私には耐えられません。


電話を受けた時の自分の気持ちを考えると
「今、お時間よろしいでしょうか。」


と聞いてくれることの方が
大切だと感じます。


だから自分から電話をする時には
たとえこちらが客の立場であった
としても


必ず最初に
「今、お時間よろしいでしょうか。」
と訊くことにしています。


非常に基本的なことではありますが
日々の生活の中でいろんな体験があり


その中から、少しでも自分を振り返り、
相手のことを考えられる気づきや
学びの機会を得ていきたいですね。





===================
ブログ700号達成記念プレゼント!
「不動産投資成功マインド養成バイブル」
無料で配信中。お申込はこちら
===================





*******************
前号のブログ
妻の反対と不動産投資
*******************


?Gg[???ubN}[N??