伝える力と賃貸経営






2018年5月14日発行の
週間全国賃貸住宅新聞に


「プロパティマネジメントで
切り開く未来」と題し


「伝える力」を鍛える
~何がいいたいのか、わからない~


という記事が掲載されていました。


筆者は賃貸経営に関する企画・経営
のコンサルティング会社社長です。


Wikipediaによると
プロパティマネジメントとは


Property Management 略称:PMで、
主に不動産に関する資産の管理を行う業務
のこと。


具体的には、
賃料・共益費などの請求・回収、
トラブル時の対応、


建物の物理的な維持・管理業務
不動産を賃借するテナントの誘致、交渉、


といったところです。


そのプロパティマネジメントの会社が
大々的に「伝える力を鍛えよ」と
訴えているのは


それだけ賃貸管理に重要なことだから
ですね。


私が主宰するプラチナ講座でも
ます最初にコミュニケーションの
大切さをお話して、


「自分の伝え方」をたっぷりと
実践します。


べつに人前でプレゼンをする能力
を養う必要はありませんが、


対面であっても「伝える力」は
非常に重要です。


不動産会社に自分の欲しい物件の
条件を説明するとき


金融機関に融資申し込みをする時、
融資条件の交渉をする時など


自分の状況・要望を正しく伝えること
が、その先の運命を左右することさえ
あるのです。


今回の記事では
「伝える力の鍛え方」のコツは
伝わらないポイントを理解すること
だと言っています。


伝わらないポイントとは

1. 主語がない
2. 接続詞の使い方がヘタ
3. 単語の意味が曖昧
4. 結論が最後になる
5. 時系列で長々と話す
6. 要約力が弱い
7. ロジカルでない

などなど、多くが挙げられていました。


特に私も同感なのが、

「主語がない」と
「結論が最後になる」 ですね。


まず、「いつ」「誰が」「何をした」
という必要最低限の情報を
なかなか明確に言えない人が多いです。


これが英語であれば、主語となる
私が(一人称)
あなたが(二人称)
彼・彼女が(三人称)


がないと文章が成立しないけれど
日本語では何とかなってしまいます。


また、私が以前勤めていた会社の会議で
その企画の判断をする最高責任者が


「この商品はいつまでに完成するんだ?」


と尋ねる局面がときどきありました。


そんな時、
実は納期の実現が難しかったりすると
業務に携わっている担当者が


これまで準備してきたことや
懸念される課題を説明し始めることが
よくありました。


今まで努力してきたことを
理解してもらいたいのだと思いますが、
質問の回答としてはズレています。


「それで、一体いつできるんだ!
できるのかできないのか、結論を言え!」


と、よく怒鳴られる人が多かったことを
思い出します。


『伝えることは、独りごととは違う』


ということをよく意識して
相手の関心事に注意を払う
ことが大切ですね。





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