不動産投資の失敗談が好きな人は・・・








セミナーに登壇したり
トークショーに出演するとき


失敗談を話すと
なぜかとても喜ばれます。


質問を受ける際にも
「うまくいなかなったことは
 どんなことですか?」


と聞かれることが多かったりします。


なぜなんだろう、と考えると
うまくいったことばかりを話しても
そんなはずはない、と思われたり


いろんな苦難を乗り越えてきた上で
今の実績がある、ということを
伝えた方が


信頼感とか、説得力があるのかなぁ、
と思っていました。



しかしこの度、ある不動産投資家さんと
お話をする機会に、このことが話題になり
とても興味深い観点を聞きました。


それは、
失敗談やトラブルの話を聞きたがるのは
結局、「ああ、やっぱり危ないんだな」


とリスクを確認して、
行動するのをやめる材料にしたいのだ
ということです。


新しいことを始めようとする時
トクなのかソンなのか、
という意識がはたらくことは当然ですが


多くの人は
やっぱりやるのは損だ、
今のままでよかった


この人は特別だからできたんだ
自分はこのままでいいや


ということを思いたいがために
うまくいかなかったことを
聞きたがるそうです。


人の失敗談を面白がって聞く人も
そんなことしない自分の方が正しい
ということを確かめたい


という気持ちが深層心理として
あるらしいのです。


これもあくまで一つの観点ですが


本当に興味があって、
その道で成功したいのなら


どうすればうまくいくのか、
ということをきちんと確認すれば
良いのです。


なにもかもが100%思い通りにいく
ことなんて、世の中に存在するはずもなく


まずは行動してみて
壁に当たったときに


それを打ち破ることで力がつくし
自分自身も成長していくものです。


そういえば私自身、
不動産投資を始めた頃は特に


自分の思い描いていた結果が得られない
物件の買い方をしてしまいましたが


始める前に
うまくいっていない人のことや
失敗したらどうしよう


なんていうことは全く考えていません
でした。


だからこそ、短期的には
間違った選択をしてしまった
のかもしれませんが、


その時期にいろいろと苦労したことが
今では良い経験として役に立っています。


もちろん、本来ならば最初のうちは
知識の習得が必要です。


それは、そのビジネスの本質や仕組み
を理解することが一番重要であって


必要以上にリスクを調べ上げることでは
ありません。


ですので私は、今からでも
新しいビジネスに挑戦しようとする時には


一番うまく行っている人を訪ね
どうすればうまくいくのか


ということに集中して聞くように
しています。


ビジネスで成功する人の多くは
瞬時に判断し、行動できる人
とよく言われていますが


それはセンスとか度胸ではなく
うまくいかなかったことや
失敗したときのことを


いちいち考えることがないから
だと思います。


いつまでも結果を出せない人、
人に聞いてばかりいて行動しない人は


常に「やらない理由」を
探しているだけなのかもしれません。


やるかやらないか、は自己責任なので
もちろん自分で決めればよいことなの
ですが


せっかく興味を持ったのに
やらない理由を探し続けるというのは


時間も労力も、
もったいない話ですね。





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