不動産投資でダマされる人








「不動産投資はダマされるもの」
というイメージがはびこっています。


今までの身体を壊すまで働きすぎた
苦痛ばかりの人生を変えたい、
なんとかして家族を守りたい


と意を決して、勇気を出して
不動産投資に踏み込んでいる人も
いるのに


周りの人からは
「怪しいことをしている」
「ダマされているんじゃないの?」
と思われるのは、残念なことです。


たしかに、私もダマされているのか?
と思ってしまったことは
これまでに2度、ありました。


一番最初は、
新築木造アパートを買ったとき。


年間収支のシミュレーションを
見せられて、年間50万円が
22年間にわたり入ってくる、と。


しかし実際には時々発生する空室が
なかなか埋められない時期もあり
予想以上に広告費がかかってしまい


4年間、所有し続けた結果、
手残りはほぼゼロでした。


2回目は、中古のワンルームマンション
を勧められたとき。


賃貸フェアのようなイベントブースで
知り合ったリノベーションの会社の
営業マンが、その後も


フットワークよく私に何度も
会いにきてくれました。


最後には1,200万円の物件価格を
200万円も下げてくれて、


それで販売会社の利益が残るの?
とさえ感じました。


しかしいよいよ契約、というときに
私は運良く、知識のある知人に説得されて
判を押さずに済みました。


この2つの出来事を通じて
「ダマされているのか?」と
感じてしまった理由は、


なんだか自分が損をした、
損をしそうになった、と
考えるからです。


しかししばらくして、
しっかり勉強して知識を得た後で
振り返ると


べつに新築木造アパートや
中古ワンルームマンションの
営業マンが


私をダマそうとしているわけではない
と感じるようになりました。


購入を決意したのは他ならぬ私自身であり
当時説明を受けたシミュレーションは、


確実にそうなる、
と保証されていたわけでもなく


もちろんいろんなリスクも
説明されていたわけです。


自分に十分な知識がない中で
「買いたい」という思いが強いと
リスクのことは耳に入らず


その結果、
キャッシュが残らなかった、とか
無駄な負債を負わされるところだった
というネガティブな事実だけが残り


その物件を勧めた不動産会社を
責めたい気持ちになってしまうのです。


本当は、投資をする自分自身が
メリットもリスクもすべて予測して
ある程度の覚悟を決めて臨むものです。


自分なりの基準をもち
自分なりのシミュレーションができれば
不動産会社を責める必要などありません。


他者を責める、ということは
自分の責任と自主性を放棄している、
ということに通じます。


今では、新築木造アパートを購入したり
中古ワンルームマンションを契約しそうに
なった経験のおかげで、


そのメリットもデメリットも体で理解し
後続の人たちに、そこそこ的確な
アドバイスができるようになりました。


要するに、目的によって
物件の買い方・選び方は違ってくる
という、至極当たり前のことです。


私がその時点で不動産投資を
あきらめて、やめてしまっていれば
おそらく今でもずっと


不動産会社にダマされた、
不動産投資などうまくいきっこない
と思い続けていたかもしれません。


しかし自分に足りない点を認め
それを補うようにチャレンジし続けた結果


今は不動産投資に関わる全てのことに
感謝しています。


失敗したな、と思うことがあっても
それを糧にして
次につなげていくことが大事。


成功するための一番の秘訣は
成功するまでやり続けること、ですね。





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