不動産投資で得たお金のつかいみち








私は7歳のときに父親が病気で亡くなり
母親が女手一つで育てた子供、3人姉弟
の末っ子でしたので


家庭環境としては
あまり恵まれていた方ではなかった
と思っています。


高校時代から奨学金を借りて
卒業後、昼間働いて
夜、大学に通っていました。


就職したのはバブル全盛期でしたが
働いて得たお金は当然ながら
家に入れていたので貯金ができず


結婚するときにも
借金から始まったくらいです。


家庭を持ってからは
昔、自分がやりたくてもできなかった
習い事を子どもたちにさせたくて


子ども自身が興味を持ったものは
片っ端からサポートしていきました。


そうするとなおさら貯金ができず、
34歳で自宅を購入し
ますます借金がのしかかってきます。


やがて46歳で不動産投資の門をたたき
お金に対する考え方が
徐々に変わっていきました。


それまでお金というものは
必要なもの、目に見えるものには遣い、
あとはできるだけ遣わないようにする


もらった給料の中で
どうやって生活をやりくりするか
ということだけに集中し、


節約こそが美徳、消費は罪悪
とさえ考えていました。


特に「ブランド品」なんていうものは
金持ちの道楽にのっかった


べらぼうに高い利益を上乗せした商品
のことだと思っていたのです。


ところが、不動産投資を通じて
いろいろな人と出会うことによって


品質の良いもの、高価なものには
それなりの意味と価値がある
ということに気づき始めました。


さらに「価値」というものは
それを受け取る人が決めるものであり


必ずしも目に見えるものとは限らない
ということです。


ほんの小さな例ですが
ちょうど一年前、娘の20歳の誕生日に


BVLGARI(ブルガリ)の腕時計を
記念にプレゼントしました。


そうやすやすと買える値段でもないし
20歳の若さに相応しいかどうか
疑問に思えたりもしたので



何度も何度もお店に足を運び
娘自身も、他に手頃なものはないかと
一生懸命に探しましたが


他のものを見れば見るほど
やっぱりこれが一番、と思えてしまい


私も娘も、一生大事にするものだから
と覚悟を決めて購入しました。


こうして想いを込めて購入したものは
その品物自体に特別なオーラを感じるし


購入した後もブティックに足を運び
丁寧な接客を受け続けることで
満足度も増していく一方です。


たった一つの腕時計を購入して以来、
BVLGARIからは半年に一度、
一流ホテルで開かれるフェアに招待され


いろんなジュエリーやら腕時計の展示に
目の保養をさせてもらった後
豪華なお食事をいただきます。


何百万円、何千万円もする貴金属の
成り立ちやコンセプトの説明を受けた後


妻や娘はお試しで身につけさせてもらい
それだけでもとても幸せそうです。


一流品を一つでも手に入れると
(人にもよるでしょうけれど)
心まで豊かになるんだな、
ということを日々体感しています。


本物の価値を理解するようになると
それを取り巻くお店の人からの待遇も
高いレベルで受けられ


何よりも優雅な時間と体験を
手に入れることができるようです。


高級品だから、
それが必ずしも人を豊かにする
とは思いませんが


それを手にする人の気持ちや行動によって
そのものの価値とはまた違ったものが
見えてくる、ということに気づきました。


また、この世界に足を踏み入れると
もっともっとスゴイ人が大勢いる
ということも思い知らされます。


それを見て私自身は
もっと頑張らなくては、という
モチベーションにつなげたりします。


不動産投資で得たお金を
次の投資や貯蓄に回すことも
もちろん大切なことですが、


ときには使い途を変えてみると
思わぬリターンが得られることが
あります。


一見、贅沢に見える消費行動を
浪費にするか、投資とみるか
は、その人の心がけ次第ですね。






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