役に立つ食事と不動産投資






私はかつて20歳前後の若かりし頃、
食に対するこだわりが全くなく、


空腹でなければなんでもいい
と思っていました。


それがバブル全盛期に就職し、
職場の先輩や取引先の方に


いろいろと豪華な食事に連れて行って
もらうようになると


世の中にはこんなに美味しい食べ物が
あるんだ、と知り、


美味しい食事をすると、
ある種の幸せを感じられる
ということを実感しました。


そういう生活が日常的になるにつれて
いつしか美味しい食べ物を食べることが
楽しみの一つになり、


一方で、20歳の頃よりも
身体を動かすことが圧倒的に少なくなり
ストレスもどんどん溜まっていくため


料理の味を楽しむということよりも
ストレスを解消するとか
疲れを取る、ウサを晴らす


ということが、ものを食べたり
飲んだりすることの目的に
なっていきました。


気づくと40歳を過ぎ、
体型がかなり変わり、


そのうちに体脂肪とか血中コレステロール
の値が危険信号を示すように
なっていきました。


そして50歳になる前には
自覚が乏しいままの不摂生がたたり


今度は美味しい食事よりも
からだに良い食事の方が
優先順位が高くなっていきます。


たとえば朝は
にんじんとリンゴをスロージューサーで
すりおろしたものをコップに3杯だけ、
飲むようになっています。


これはこれで、仕方のないこと
なのでしょうが


昔のように、美味しいものを知らなかった
頃なら何も問題なかったのに


美味しいものを食べる幸せを知ってしまう
と、少々寂しい気持ちにもなります。


しかし、「美味しいものを食べる幸福感」
とはまた違った観点での充実感を
感じられることがあります。


それは、食事のときにどんな会話をするか
で決まります。


家族や友人との食事、
ビジネスパーソンとの会食は、


たしかに美味しいものを食べて
一緒に楽しむことが重要ですが、


その時にする会話から
お互いの理解を深めたり


有益な情報を交換するのに
とても有益です。


ところが私のように生きてきた人間は
その料理が美味しいか美味しくないか


コストパフォーマンスはどうか、
お店の雰囲気はどうか、
ということばかり気になってしまいがち。


実は「会食」とは言うまでもなく
食事をすることだけが目的なのではなく


コミュニケーションの手段としても
非常に有効な機会なのです。


ときには食事の内容よりも
一緒に過ごした人との時間や会話の中身
の方が、はるかに重要なこともあります。


不動産投資では、人とのつながりが
成否を分けることも多いので


会食の機会が自分のビジネスや運命にも
関わる、重要なチャンスになります。


気をつけたいのは、
単に情報を得よう、という目的の
ためだけに会食をすると


逆に相手に見透かされてしまい
せっかくの友好のチャンスが


台無しになってしまうことも
あり得ます。


美味しい食事を楽しむことと
人と有益な会話を交わすことを
バランスよく過ごすことが大事。


こういう価値観の広がりを
これからも意識していきたいと
思っています。


いつでも目的を持って行動することが
望む結果を得るためのトレーニング。


今日あの人と食事をするとき
どんな話をしようか


と考えるだけで、
貴重な時間と機会を活かすことが
できるようになりますね。




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