不動産投資のリーダーシップとマネジメント







ビジネスや実生活に必要な
「リーダーシップ」と「マネジメント」
について考えてみます。


その仕事に関係する人たちに向けて
あなたはこれをやって
あたなはそれをやって と指示したり、


自ら率先してやってみせる、もしくは
いつまでに◯◯を仕上げようと
スケジュールを組んで周知する、


さらには
わからないことがあれば相談にのり
適切なアドバイスをすることを


「リーダーシップ」と思い込んでいる人も
いるようですが、


私が座右の書としている
「7つの習慣(R)」から学ぶ解釈では
その役割こそマネジメントと呼びます。


ではリーダーシップとは何か
というと、


目標や方向性を決め、
取るべき方針を決定づけることに
あります。


マネジメントの更に上に位置する
ものですね。


最終的な「結果」にフォーカスし、
それを達成するために


最適な手段を講じるのが
マネジメント。


これに対してリーダーシップは
「目標」にフォーカスし、


何を達成するのかを考えること
にあります。


もちろん、そのどちらを欠かしても
いけないのですが、


多くのケースでは、
目標や目的を明確にしないまま


効率よく結果を得られる方法にばかり
意識を寄せてしまいがちです。


ロードマップもよりもまず
コンパスの方が重要なのです。


企業でいえば社長の役割が
言うまでもなくリーダーシップ。


そしてその下の管理職が行うものが
マネジメントになります。


しかし場合によっては
その役割がはっきりと棲み分けられて
いないとき、


複数の人が集まって方針を決める
こともあるし、その逆に


一人の中でリーダーシップと
マネジメントの両方をこなす必要が
あることも大いにあり得ます。


重要なのは、
自分がどちらを演じるか
ということではなく


ましてや言葉の解釈が合っているか
間違っているかを議論することでもなく


事業の運営にはその両方が必要だ、
と意識することにあります。


不動産投資にたとえると
特に自分一人で両方ともやらなければ
ならないことが多いのですが、


それを自分の中で区別して、
まずは目標と方針を決める。


そしていかにして効率よく
それを達成するか、を考える、


この順番が大事です。


さらに、リーダーシップは
主に自分にしかできないけれど


マネジメントの役割は人に譲ることが
可能だし、そうすることによって


よりリーダーシップを考える余裕が
できてくるのです。


将来のなりたい姿を描き、
そのために不動産投資を選ぶ。


そして様々な情報を集め、
一棟ものを買うか戸建てを買うか


どのくらいの規模に拡大して
いくらの利益を得るか


このあたりまでがリーダーシップ。


そして、いかにして効率よく
物件を買い進めるか、


常に満室を維持し、
予定される利益を確保するための
手段を講じるのがマネジメント。


ここで注意すべきは
マネジメントに集中しすぎて
リーダーシップを見失ってしまう
ことなのです。


常に事業の目的を忘れずに
時流に合わせて方針を考え続けることと
効率良く結果を出し続けることは


一人でやるからこそ難しいけれど
主体的に意識しながら
常に成長していきたいですね。





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