不動産投資の目的と目標とは?







不動産投資で望む結果を手に入れるには
目標・目的が大切、と良く言われます。


なぜならば
それが明確になっていないと、


物件を探しても
何が良いのか決め手がわからないし


金融機関の融資を勝ち取る際にも
説得力がないからです。


あるいは純粋に、自分が努力するための
モチベーションを維持するためにも
目標や目的を持つことは大事なことです。


しかし、この「目標」と「目的」は
言葉の意味に大きな違いがあります。


そこで、まずはそれぞれの定義を
辞書で調べてみました。


「目標」とは

そこに行き着くように、
またそこから外れないように
目印とするもの。

射撃・攻撃などの対象。

行動を進めるにあたって、
実現・達成をめざす水準。


「目的」とは

実現しようとしてめざす事柄。
行動のねらい。めあて。


もっとカンタンにまとめると

「目的」は、最終的に達成するもの。

「目標」は、目的を達成するための
具体的な目安であり、通過点です。


例えば、

「美しいボディを手に入れる」
という目的であれば


体重を3kg落とす
健康な食生活を送る
毎朝1時間運動をする


などが具体的な目標となります。


このように、
抽象的で数値では表せないものを「目的」


具体的で、数値で表すことができる
ものを「目標」と呼びます。


さらにいえば、目標とは
目的を達成する過程に設定される
いくつかの望む結果のことであり、


現状からゴールまでのギャップ(距離)を
刻む目盛りの役割を果たすもの
と言えます。


この違いをしっかりと理解することで
不動産投資での成功をめざす際、


自分の目的は何なのか


その目的を達成するために
不動産投資でどんな目標をもつべきか


と、頭の整理をしておくと
自分の中でも、人に伝えるときも
わかりやすくなります。


ここでイソップ童話の
「三人のレンガ職人」の話を
紹介しましょう。


中世のとある町で一人の旅人が、
三人のレンガを積んでいる男たちに
出会います。


そこで旅人はそれぞれに
「何をしているのか?」
と尋ねます。


1人目の男は
「レンガを積まされている」
と言いました。


2人目の男は
「家族を養うために働いている」
と答えます。


3人目の男は
「歴史に残る偉大な大聖堂を造っている、
素晴らしいことだ」
と答えました。


3人の男たちにとって
「目標」は共通です。


1日に何個のレンガを積むとか、
いつまでに自分の担当したところを
仕上げる、といったことです。


しかし「目的」は3人とも違います。


1人目の男は目的を持っていません。


2人目の男は
生活費を稼ぐことが目的です。


3人目の男は歴史的な事業に関わり、
世の役に貢献することが目的です。


このように「目的」によって、
その行いのモチベーションや質
というのも変わってきます。


最初にかかげた目的のイメージが
ぼんやりしていると、途中で、


「こんなはずじゃなかったのに」
「何のためにこんなこと
してるんだろう・・・」


などと思い止まったり、


少しくらいうまくいかないことが続くと
簡単にあきらめてしまうことがあります。


「なぜ不動産投資をやるのか」
「キャシュを得て、何がしたかったのか」


というように、頭の中でしっかりと
成功・達成のイメージを持っていないと
目的自体がブレてしまうのです。


重要なのは、定義を知る事よりも、
効果的な使い方を理解し、実践し、
結果を出すことですね。




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